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FM Towns: Free Software Collection 8
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1994-06-01
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20KB
|
546 lines
□ ■
簡単・高速 & 高機能マルチパターンエディタ
G-Pen32k ver. 1.063
1994. 2.11 (C) おこめ
■ □
†------------------------------†
G-Pen32kの紹介
†------------------------------†
G-Pen32kは、使いやすさとお手軽さ、機能を重視して、
マルチバッファ(ページ)を搭載した、不思議なパターンエディタです。
マルチバッファとは、普通一つしかないデータ領域を、メモリーの許すかぎり増やし
て、それをページという概念で操作できるようにしてしまい、各種大量のデータを同
時にまな板上に乗せ、それを万能包丁で裁いていくような、ダイナミックな編集がで
きてしまう物です。ページで区切られているので、他のデータと混ざってしまうとい
う事は、ほとんどありません。
マウスの操作は最小限の動きで多くのことをこなせるように、左右両ボタンに前進行
進押したら引いたと言うふうな、プラスマイナスのイメージを当てはめて、無駄のな
い使い方ができるようになってます。(なんか凄そうだけど、本当だろうか?)
† 歴代の特長 †
・TOWNSよりも長い歴史(^^;)
・マルチサイズ編集
・大容量マルチバッファ
・操作性 & スピード重視
・わかりやすく使いやすく
・多種多様に色を作れる
・枠の 綺麗な 付け外しができる。
† 歴代の特徴 †
・特殊カラーパレット
・高速連続拡大線編集
・大容量マルチバッファ
† 新機能 †
・HSVパレット搭載
・ワンタッチ・サイドワーク?
・C言語データ形式対応
・モノカラー変換
・HSV平面
・半透明描画
◇◆ フリコレ7版 Ver. 1.000 からの 追加・変更点 ◆◇
HSVパレットサポート
半透明描画機能
色混ぜ屋、混合比率修正・高速化
パレットウィンドウの微妙な高速化
C言語データ形式のファイル生成 (対応が遅くてすんません)
キーボード機能の一部復活 [A][F][G][K]…
画面構成の、微妙な配置変更
いくつかの操作性改善
メッセージウィンドウの、ワンタッチ操作 & キーボード対応
[PF12]での、終了ウィンドウ呼び出し
サイドワーク完全対応(漢字入力もできます。)
[SHIFT]+[サイドキー]でサイドワーク呼び出し
(何でこんなことするんじゃ)
文字入力 全角文字正規対応
毎度のマニュアルの書き直し???
ライブラリー機能の強化(G-Penとはあんまり関係ないですね…)
他?
◇◆ 主な使いみち ◆◇
遊んでみる
ただ使ってみる
ぼけもわ効果に浸る
スプライトパターンの編集
アニメーションのテスト(マルチページで)
HSVパレットに狂う
スプライトでなくてもパターンの編集
ライブラリーを使う (そんなに凄いことはしてないよ)
… などなど
◇◆ 欠点 ◆◇
各種ウィンドウは、移動できません。
まだBASICのデータ形式をサポートできていません。
使いやすいアニメーション実験が、ないんです。(マルチバッファしかない)
「色々」も、ちょっと直したいような気がする。
太いペンがない。
ファンタビジョンが付いてこない … (^^;)
特殊機能が少ない(^^;)
◆============================================◆
◆◇-----------◇◆ 第4回 G-Pen32k説明の読み物 ◆◇-----------◇◆
◆============================================◆
※ マニュアルに書くのが追いつかなかった変更点もあるかもしれません。
説明で不明な点は、実際に使って確かめてください。
※ 右クリックも、多用します。このマニュアルを読まずに使う方は、
たぶんここも読んでないと思いますが、その点に注意して使ってください。
□ 動作環境 □
FM TOWNS各機種
(モデル2・CX・MX・MA 確認済)
TownsOS V2.1L20以上が安全
(V2.1L10でも動くらしい)
必要メモリ 2MB以上で動くはず・増設対応
□ 実行方法 □
実行ファイル GPEN32K.EXP
◇ 直接実行 ◇
できます。
◇ アイテム登録する場合 ◇
「アプリケーション」は、「TownsOS」で、登録してください。
「パラメータ」は、ありません。
その他は、適当に設定してください。
◇ TMENU.IF2への登録 ◇
◇ サイドワークへの登録 ◇
どちらにも、対応していません。
□ 画面構成 □
実行すると、以下のような画面が現れます。
標準的なメニューの下に、各種ウィンドウ(動かない)が
配置された画面となります。
__________________________________
| G-Pen32k | ファイル | 編集 | TOWNS標準GUI? ||||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
1 ↑ ┌┬┬──────┬┬┐←7 色混ぜ屋
 ̄ └┴┴──────┴┴┘ ┌─┐編集ウィンドウ
┌─┬─┐ ┌───────────┐ │4│ 小
│2│ │ │ 3 │ ┌─┐ └─┘ ┌─┐
│ │ │ │ │ ├─┴───────┴─┤
│め│ │ │ 編集ウィンドウ │ │ 5 │
│に│ │ │ 大 │ │ │
│う│ │ │ │ │ マルチバッファ │
│ │ │ │ │ │ │
├─┼─┤ │ │ │ │
│ │ │ │ │ │ │
│ │ │ │ │ │ │
└─┴─┘ │ │ │ │
16色バー └───────────┘ │ │
8→┌┐┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐ │ │
└┘└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘ └───────────┘
┌┬┬┬─┬─┬──┬┬┬──┐
├┼┴┴─┴─┴─┬┴┴┴──┤←6 カラーウィンドウ
│├───────┴──┬──┤ かな漢字変換
│├───┬──────┴──┤ _____
└┴───┴─────────┘ 9→|辞 英大
※ 実際の画面とは、配置・構成が多少異なります。
◇ 1 メニューバー ◇
TOWNS標準のGUIメニューバー様です。
機能がたくさん?詰まっています。
これは、99%似ているかもしれない偽物です(^^;)
◇ 2 描画メニュー ◇
編集方法を決めるところです。
上が、編集ウインドウ用で、
下が、マルチバッファ用です。
◇ 3 編集ウインドウ大 ◇
編集ウインドウ小を拡大表示し、編集するための所です。
◇ 4 編集ウインドウ小 ◇
編集中のパターンを 実サイズで 表示しています。
◇ 5 マルチバッファ ◇
パターンを貯めておくところです。
メモリー2MBで、20ページくらいあったかな…。
メモリー4MBで、約70ページにもなってしまう。う?
◇ 6 カラーウィンドウ ◇
色を作る所 Part 1 です。
光の三原色R.G.Bから色を作ります。
GRBの順番だったのが、より自然な色を感覚的に作り出せる
だろうということで、RGBの順に変更してみました。
スポイト機能、微調整機能等もあります。
予告にあったHSVにも今度こそ対応しています。
高速化されて、なかなか良い使い心地です。
◇ 7 色混ぜ屋 ◇
色を作る所 Part 2 です。
2色の中間色を作ります。
少し高速化されました。
◇ 8 16色バー(COLS16) ◇
色の保管場所です。
左のボタンは、編集パターンの色を吸い取るボタンです。
◇ 9 かな漢字変換 ◇
キーボード入力にも対応しているのですが、
入力モードが変わってしまうと、使えなくなるので、モード固定にするための
表示です。ファイル名などの入力では、問題なく漢字入力も出来ます。
◇ 10 透明率指定 ◇
色混ぜ屋の下に、透明率を指定できるバーがあります。
編集ウィンドウの描画機能で使えます。
□ 使い方 □
◇ 1 メニューバー ◇
一般的な構成になっていると思います。
そのまま使ってくださいな。
(右クリックでも、左クリックと同様の動作をします。)
(キーボード操作には、対応していません。)
〔G-Pen32k〕
「G-Pen32kについて...」と、サイドワーク、「終了」があります。
〔ファイル〕
ファイル関係では、変なファイルメニューが現れます。
「お絵描き」と違い、拡張子を勝手に付けてくれることはありません。
まことにすみませんが、自分で付けるようにしてください。
TIFF〔圧縮・非圧縮〕
システムソフトウェアのスプライト編集
パターン・ベタ(付加データなし)
16色変換データ(パレット情報付き)
C言語データ
の、各種データ形式に対応しています。
ベタ形式は、編集ウィンドウのサイズに合わせて、
バイナリー形式で、パターンを4ページ分保存するものです。
余計なデータは入っていません。
左上から、横向きの順番になっています。
16色変換データは、16色スプライトの利用率が高いのではなかろうかと、
締切り約10日前に、急いで作った物です。
パレット情報(16*2Byte)と、パターン情報(256/2Byte)が、交互に繰り返され
る形式です。いくつかのパターンにパレットを一つ割り当てるというような
形式には、現在の時間上の関係から、対応していません。
サイズは、16*16固定です。パターン数も、64個固定。
16色以上のパターンがあると、メッセージを表示しますが、続けて保存さ
れます。透明色は、スプライト用の透明色として保存されるので、元の状態
には、復元できません。
〔編集〕
編集と呼べるかどうか、そんな物が入ってます。
網付けは、システムソフトのスプライト編集と同じ…です。
HSV平面は、一度に各種の色が欲しいときに使えます。
(結構おもしろかったりして…)
透明関係は、必要ない限り、いじくらない方が無難です。
【大】(サイズ変更ボタン)
最大サイズに変更するためのボタンです。
(↓ 編集ウインドウ小 参照)
【終】(終了ボタン)
終了の確認をしてきます。[PF12]も、同じです。
終了する場合は、実行をクリックしてください。
[リターン]・[実行]キー等も、使えます。
◇ 2 描画メニュー ◇
各種機能が、あります。
上方の薄い色のボタンが、編集ウインドウ用で、
下方の違うボタンが、マルチバッファ用です。
使いたい機能を選択すると、編集ウインドウ・マルチバッファで
それぞれの機能が使えます。
詳細は、編集ウインドウ・マルチバッファの項を見てください。
◇ 3 編集ウインドウ大 ◇
描画メニューに従って、各種編集ができます。
▲ 編集ウィンドウ大用コマンド △
・ 連続線 拡大しているのに綺麗につながる(半透明時不調)
/ 直線 始点からドラッグするべし(半透明対応)
□ 縦横の長方形 〃 ( 〃 )
■ 長方形塗り 〃 ( 〃 )
○ 円 中心からドラッグするべし(半透明対応)
● 円塗り 〃 ( 〃 )
楕○ 楕円 〃 ( 〃 )
楕● 楕円塗り 〃 ( 〃 )
↑↓ 部分上下反転 範囲を決めると反転する
←→ 部分左右反転 〃
Poly ポリゴン塗り 左クリックで書き、最終点を右クリックで指定
塗 同色塗り潰し 塗りたい場所でぽつりと
Copy 複写 範囲を指定、ドラッグで移動
Roll … (秘) 使ってからのお楽しみ
ぼけ ぼかし ポリゴンで範囲を指定
回転 ギザギザ回転 中心を決めた後、ドラッグして角度をきめる。
拡縮 拡大縮小 元の範囲を指定、複写位置を指定
反転 白黒反転 範囲を決めると反転する
mono モノクロ変換1 三原色の平均でモノクロ化します。
mono モノクロ変換2 HSVのV(明るさ)で、モノクロ化します。
※ ほとんど、マウスのドラッグ操作で使えます。
モノクロ変換2では明るくなり過ぎるので、反転してからのモノクロ変換と、
マルチバッファ編集機能の「もわ」で合成すると、適当な明るさになります。
◇ 4 編集ウインドウ小 ◇
ここでは、編集はできません。見るだけです。
クリックすると、編集サイズを変更することができます。
左で大きく、右で小さく、なります。FASTモードでも無理のない
ように、直しました。
サイズは、最小が4×4、最大が128×128で、
その間には、半分、2倍の関係の、各種サイズがあります。
128×128の編集ウィンドウは、大と小の兼用の、
一つの表示になります。サイズ変更ボタンでのみ、変更できます。
このサイズのみ、別サイズの編集中に内容が破壊される場合があります。
◇ 5 マルチバッファ ◇
編集したパターン、編集中のパターンなどを貯めておくところです。
左上のページ表示位置をクリックすると、ページが進みます。
右クリックで、逆に進みます。
[ESC]・[TAB]・[前行]・[次行]でも、ページの変更ができます。
少し編集もできます。
▲ マルチバッファ用コマンド △
⇔ 編集ウィンドウとのデータのやりとり
左クリックでセット(編集ウィンドウ→マルチバッファ)
右クリックで取得 (編集ウィンドウ←マルチバッファ)
(これは、覚えてください。失敗することが多いです。)
⇔重 取得の際、編集ウィンドウの、右ボタンの色と同じ部分が
透過色になり、その部分にだけ、マルチバッファのデータが複写される。
左クリックの場合は、⇔ と同じ。
模様同士の合成などに使えます。
~ 直接描画できる
Roll 最大サイズの場合は、こちらでどうぞ。速いよ。
色々 マルチバッファ中の右色を全て左色に変換する
もわ 半透明…⇔…です
左クリックの場合は、⇔ と同じ。
◇ 6 カラーウィンドウ ◇
RGB・HSVパレットです。「RGB」と表示されているところを
クリックすると、HSVパレットになります。
色を調合して上の長方形の部分の色をクリックすると、ボタンに色がセット
されます。(右側にある色がそう)
ボタンの色をクリックすると、パレットに色が戻され、最調整できます。
左上端の透明操作ボタンは、必要ないかぎり、使わないようにしてください。
知らないあいだに全色透明で書いていたなんてことがおこりますから。
透明色は、色表示の上の四角が白くなっていると、セットされているという事
になります。
それから、SPOITは、SPOITです。
◇ 7 色混ぜ屋 ◇
左と右の四角は、クリックすると色がセットされ、間に中間の色が表れます。
その色をクリックすると、マウスボタンに色がセットされます。
◇ 8 16色バー(COLS16) ◇
常時編集色保存領域
よく使う色を置いておくパレットです。
左クリックで左ボタンの色が16色バーに、
右クリックで16色バーが左ボタン色にセットされます。
左に付いているボタンは、編集ウィンドウの中の色を
拾い集めるボタンです。便利かもしれません。
右色には対応していません。
使いやすい物ではないと思います。
◇ 10 透明率指定 ◇
使いにくいサイズですが、下手にいじくってしまわないようにとの
配慮からです。ほんとに。
□ キーボードの機能達 □
キーボードにも、多くの簡単な機能が割り振られています。
現在使用可能なコマンドキー
[ ][ ] [ ][ ][ ][ ][ ] [ ][ ][ ][ ][ ] [ ][PF12] [ ][ ][ ]
[前行][ ][次行]
[ESC][ ][ ][ ][ ][ ][ ][ ][ ][ ][ ][ ][ ][ ][ ] [ ][ ][ ]
[TAB ][Q][W][ ][ ][ ][Y][ ][ ][ ][ ][ ][ ][ ]
[ ][A][S][D][F][G][H][ ][K][ ][ ][ ][ ][ ] [ ]
[SHIFT ][Z][X][C][V][B][ ][M][ ][ ][ ][ ][ ] [ ] [ ]
[ ][ ][ ][ ][ ][ ][ ] [ ]
[ ][ ] [ ]
見えない…
[ESC] [TAB] [A] [Q] [Z] [X] [C] [D] [F] [G] [Y] [K] [W] [S] [V] [PF12]
[B] [H] [M] … 他にもあったかな?
コマンド 編集 マルチバッファ
上下反転 [F] [Z]
左右反転 [G] [X]
上下潰し [A]
左右潰し [Q]
右回転 [K] [Y]
クリア [C] [D]
SV平面展開 [W]
VH平面 〃 [S]
HS平面 〃 [V]
モノクロ変換 [M]
白黒反転 [B] [H]
前ページ [TAB][前行]
次ページ [ESC][次行]
その他
[PF12] 終了
[CTRL]+[ESC] サイドワークメニュー呼出し(OS機能)
[SHIFT]+[サイドワークキー] 個別サイドワーク呼出し
例 [SHIFT]+[D] 電卓
[SHIFT]+[C] CDプレーヤー
□ 新テクニック □
自分でも、こんな事ができたのか!!という使い方があったので、
おひとつ紹介してみたいと思います。
それは、レイトレ画像をロードして、何気なく落書きをしたときの事です。
「ぼけ」で、落書きをぼかし、「もわ」を、何気なしに使ってみました。
そこには立派な雷が描かれていたのでした。
不思議な使い方もあった物です。
それから、チャレンジしてみましたが、うまい絵は作れませんでした。
そう滅多に通用するテクニックでもないようです。
成功する確率の低そうなテクニックでした。
□ 使用範囲・配付条件 □
このソフトウェアの著作権は、おこめにあります。
使用範囲は、特に制限しません。ご自由にご利用ください。
配付は、利益を目的としない事を条件とし、一部を除き、配付可能です。
配付できるファイルは、
GPEN32K.EXP GPEN32K.DOC
GPEN32K.GGG サンプルデータ
配付できないファイルは、
SOURCE.EXE
内の、全ファイルです。
ソースファイルは配付できませんが、自作のソフトに組み込んだりする事は、
制限しません。改変した場合は、ファイルによりますが、大体は配付できません。
配付・転載の際には、特に必要であれば、連絡ください。
□ その他 □
微妙な操作については、旧G-Pen(フリ7収録)のドキュメントファイルでも
のぞいてみてください。必要以上に詳しく書いてありますよ。
ライブラリ内にある特殊PADの作り方や、TOWNS標準GUIもどきなどの
詳しいことには答えられないと思います。自分で勝手に考えてください。
ソースファイルは、ライブラリにして利用することを前提にしているため、
めちゃくちゃ細かく分割しています。今回は、ライブラリ化した物も入ってます。
(誰も使わないですか…)
□ 開発ツール □
G-Pen32kの開発には、
High-C Compiler V1.7 L11
386|ASM TOOL KIT V2.2 L11
拡張ライブラリI V2.1 L20
を、使用しています。
アセンブラは、高速化のためだけに、利用しているので、無くても作れます。
お助けツールの作成には、
エル・エス・アイ ジャパン(株)
LSI C-86 Ver 3.30 試食版
を、使用させて頂きました。
ソースファイルの圧縮には、
吉崎 栄泰氏
LHA Ver.2.13
を、使用させて頂きました。
□ 説明終わり □
今度のマニュアルはすっきり書けたかな。でも、入門編がありません。無くても
使えると思いますけど。
次回は、ほとんど他のものを作っているために、G-Pen32kを応募する
予定は、ほとんどありません。BASICデータ形式にも対応できますが、
どうしましょう?
次回は、アドベンチャー2の強化版や、MAPエディターなどになる予定です。
どちらも、まだ計画段階ですけど、あるゲームの続編(前のG-Penにサンプル
として入っていたやつ)は、完成に近い状態にあります。リメイク予定ですけど。
期待しないで待っててください。もし、意見や要望があれば、聞かせて頂けると
うれしいです。
□ 連絡先 □
連絡・質問・要望・バグ報告などなどありましたら、
NIFTY-Serve ID : KFR01230
まで、お願いします。駄目なら、フリコレ係にでも…。